ラピスラズリ・ボックス

某高達00腐女子のひとりごと用のおへや。

ものすげぇ久々の。

どうもまいど~月辺ですです。

「ですです!」は同意の意で辞書にも載り始めているらしいですよ。私もたまに言ってしまうが、両親は「何それ~」「俺もあれはイライラする(笑)」とやや否定的でした。世代間ギャップとやらでしょうか。

 

さて、ゆうべは「THE MANZAI2022」がやってたわけなんだが、アレが始まると年末を強く意識せざるを得ないな。まだ3週間以上あるけど。

それにしてもお笑いってアレですね、結構萌えが凝縮されてるってアレ、マジなんですね。華大とかおぎやはぎとか公然といちゃつくしさ。どうにもニヤついてしまうよな。アンタ(ッチャブル)もしばらく休止してたから、ちゃんと二人をみるのは久々だったんだけど、彼らが当時萌えの対象にされていた理由がよくわかったよ。萌えたもん。S田さんが可愛いんだよな、なんか。まあコンビ愛にグッとくるっていうのはお笑い然り、バンド然り、スポーツ然りでして。ダブルネームだったっけ、あいつらモノマネ歌唱で優勝した年に公共の電波使ってイチャついてたよな、たしか。うーん、あの業界も結構沼深いなあ。

 

そうそう、私身体が絶不調でして超~~~久々のブログ更新なんだが、個人的なニュースがほぼ無いな。ワクチン4回目打ったぐらいかな。今回は頭が痛かったです、ひたすら。ここまで3回ほぼ副反応が無かったので、やっとワクチンの効果を実感できた気がする。定着したらポプテ展行きたいな~。

そんな訳で月辺でしたじゃあねっ。あ、ミーアちゃんのボイスフィギュア届きました!可愛い!!

『水星の魔女』2話感想

どうもまいど!月辺ですっ!!

昨日はね、急用が入っちゃってね、リアタイ出来なかったんですよお(´;ω;`)……

配信あるんだからいいじゃないかって言われそうですけど、でもヲタクってリアタイしたいじゃないですか、なんでも。ちょっと残念ですね。

ま、気を取り直して感想行きます!まだ見てない方はご注意を〜☆

☆以下、感想☆

 

まず、「ガンダム」が禁止ワードというか危険分子として扱われているのがある意味新鮮ですね。SEEDでは最後、みんなガンダムで決闘!みたいになってたし、00は俺もお前もガンダムみたいな力押しじゃないですか。

そういう意味で、今一度ガンダムが「白い悪魔」として畏怖される展開というのは、重要なんだろうな〜と思いますね。ま、ちゃんと仮面もいるし……(それにしても、何でママが仮面なのよー!!)「何でパパと同じ声なの!?」のオマージュがやれそうですけど……うーん、あれは似た声の別人だったからアレとしても今回はガチで、ねえ……(展開によっては、決戦は彼女とするんでしょうか……)

「あれは新型のドローン技術」って無理がありすぎるわいな……。でもデスティニーとレジェンドも核搭載型であることを隠して「A」ではなく「S」の型番を使ってましたからね、ある意味ガンダムあるあるですよね。

それから、「ダブスタクソ親父」さんが本当に性格アレすぎて……

「いや、あれはガンダムだ」「何故です?」「私がそう決めたからだ」

「何それ……あんた王様!?」「そうだ」

って、ホント何なんだお前。でも議場に居た大勢の企業代表者は、総裁にそっぽ向かれちゃたまらんから抵抗できないんですね。非常に商業的なというか政治的なテーマも内包していて、めちゃくちゃ面白いです。正直、学園ドラマよりこっちの企業ドラマが気になっているワイ……

そしてアーシアン」(地球出身者)の受ける差別も丁寧に描かれてますね。ニカやチュチュ(あの内容でチュチュって、狙ってるんだろうか?)が感じている危うい立場っていうのが、今後の展開と大きく関わってくるんでしょうね。ミオリネが地球に行きたい理由とも重なるんでしょう。

 

それにしても、、、今回エアリアルちゃんは拘束されて終わって、ちょっと消化不良です(泣)!

まあ、捕まってるとこも可愛いですが。やっぱりOPみたいにガシガシ動いてるとこが見たいよー!次回は決闘編らしいので、期待大です♪

それでは月辺でした!またねばいばい!

『機動戦士ガンダム00』再放送感想 4話

どうもまいど月辺でっす!

今日も00感想ですよ!バシバシ行きましょ!!

☆以下ネタバレ注意☆

 

さあ、今回からソーマ・ピーリス少尉が初登場です。人革の超人研究機関から派遣されたという少尉、スミルノフから「タリビアが強気の政策に出たのは何故か」を問われ「ユニオンがタリビアに軍を派遣すれば、それを紛争行為とみなしたCBが介入に現れると読んだから」と的確に答えるなど、18歳とは思えない状況判断能力と明晰さですね……!

王家の血を引いているというだけの理由で突如担ぎ上げられ、右も左も分からない中奮闘しているマリナ・イスマイール姫の方が、世界情勢についていけていない感があります(当然よねー。)でも、彼女の存在って大きいよな〜。マリナにシーリンが説明してくれるくだりがなかったら、後は勘のいい軍人さんばっかりで視聴者置いてきぼり食らうもんね(特にあたしのような馬鹿は。。。)

 

そ!し!て!!

個人的最大の山場、「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」の完成とハワード、ダリル二名の対ガンダム調査隊への着任☆わーい!!「来たな……歓迎するぞ、フラッグファイター!」

やっぱりカスタムフラッグはカッコいいすなあ〜。飛行形態も腕のたたみ方とか可愛いんですが、やっぱりMS形態のスタイリッシュさがたまりません♪

あと、「望むところだと言わせてもらおう」不敵な上目遣いが可愛いです隊長!何でそんなにあざといんです、隊長!!(一応)ハワードやエイフマンより上背もあるはずなのに!!!教授を「プロフェッサー」呼びする時点で予想はついてたけど、「プレジデント」っていうんですね。何か……ツボです←

エクシアも安定の美しさで、GNソードを構えて前進する姿もアップの上半身もたまらん作画でした!水中もOKな万能機体!!さっすがあ!!

 

というわけで、来週を楽しみにしつつばいばい!($・・)/~~~明日は水星の魔女だ〜!

『機動戦士ガンダム00』再放送感想 4話

どうもまいど月辺でっす!

今日も00感想ですよ!バシバシ行きましょ!!

☆以下ネタバレ注意☆

 

さあ、今回からソーマ・ピーリス少尉が初登場です。人革の超人研究機関から派遣されたという少尉、スミルノフから「タリビアが強気の政策に出たのは何故か」を問われ「ユニオンがタリビアに軍を派遣すれば、それを紛争行為とみなしたCBが介入に現れると読んだから」と的確に答えるなど、18歳とは思えない状況判断能力と明晰さですね……!

王家の血を引いているというだけの理由で突如担ぎ上げられ、右も左も分からない中奮闘しているマリナ・イスマイール姫の方が、世界情勢についていけていない感があります(当然よねー。)でも、彼女の存在って大きいよな〜。マリナにシーリンが説明してくれるくだりがなかったら、後は勘のいい軍人さんばっかりで視聴者置いてきぼり食らうもんね(特にあたしのような馬鹿は。。。)

 

そ!し!て!!

個人的最大の山場、「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」の完成とハワード、ダリル二名の対ガンダム調査隊への着任☆わーい!!「来たな……歓迎するぞ、フラッグファイター!」

やっぱりカスタムフラッグはカッコいいすなあ〜。飛行形態も腕のたたみ方とか可愛いんですが、やっぱりMS形態のスタイリッシュさがたまりません♪

あと、「望むところだと言わせてもらおう」不敵な上目遣いが可愛いです隊長!何でそんなにあざといんです、隊長!!(一応)ハワードやエイフマンより上背もあるはずなのに!!!教授を「プロフェッサー」呼びする時点で予想はついてたけど、「プレジデント」っていうんですね。何か……ツボです←

エクシアも安定の美しさで、GNソードを構えて前進する姿もアップの上半身もたまらん作画でした!水中もOKな万能機体!!さっすがあ!!

 

というわけで、来週を楽しみにしつつばいばい!($・・)/~~~明日は水星の魔女だ〜!

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』「魔女と花嫁」感想

月辺ですまいどどーぉも!!

いや〜、ついに始まりましたね水星の魔女。サブタイからして今時のおシャンティ(死語)深夜アニメの感が凄いけど、この俺を満足させられるかな?(←何様だおめー)

っというわけで1話を視聴した感想をば。ちょっち内容に抵触するので未視聴の方はお気をつけ遊ばして!!

☆以下感想☆

 

まずキャラ絵や美術ボードは凄く繊細で綺麗。女主人公だからか、いつも以上に柔らかくて絵画的なアプローチの絵が良いですね。

声優さんは、意外にも宮本侑芽ちゃんや富田美憂ちゃんが出てる!?とサンライズの某アイドルアニメが好きだった漏れ氏もビックリ

まあ、現時点で推しキャラを答えるならミオリネ嬢、、、ということになるかなあボキの場合。ストーリー的にも彼女の存在は肝ですからね。

「花嫁」と「決闘」、「温室」……いやどこの『少女革命ウテナ』だよ!?とはなりましたがね。あの「横恋慕さん」はさながら西園寺ポジションといったところでしょうか。

ともあれガンダムには百合要素が薄かった(あってもメインにはならなかった)ので、百合とガンダムを掛け合わせた発想は素晴らしいですね。「恥を知れ!」を含めてアナザーガンダムあるあるな名台詞bot感もありつつ……。

だ!が!!

敢えて言わせてもらおう、この物語の主役は、そして我が最推しはエアリアル一択であると!!!

いやね、放送直前に家電屋さんで積んであるエアリアルの箱を見たんすよ。海老ガンだな〜、美しいなとかパケ絵綺麗だな相変わらず〜、とか思ったんスよ。

でもさぁ、やっぱ当方エクシアたんにゾッコンな訳でして(メロメロなんですよ)。「まあ〜、どちゃ好みだけどエクシアにはあと一歩及ばないかな〜、プロポーションぁ〜」とか思っちゃったんですね。※見事なまでにミスリードされる良き視聴者

 

そしたらさぁ!「私とエアリアルは、あんなのに負けませんから!」からの装甲パージだよ!道理で胴がどでっとしてるわけだ!!まあ然し正直あそこでシールド展開して終わってたら「なるほどね、してやられたわ。でもよく考えたらヴァーチェでやってるよねパージネタ」とかナマ言って終わったでしょう。

それをシールド分離からのビット攻撃だよ!!!何それ!!惚れるわそんなん!!!先に言うて!!!!(悶絶)

最後に花嫁と花婿(仮)をその手に戴くエアリアルの美しさよ……何て逆光が似合うの……めちゃくちゃエアリアル作りたいです!!今!!!でも放送見てからだともう残ってないかもなあ……我ながらアホ過ぎて嫌になります。でも「私は自分の目で見たものしか信用しない質でな」とでも言っておきましょう。そういうとこあるんで。

EDで苔むしているエアリアル、ELSクアンタみたいでちょっとかなり良くない??はあ〜潔いまでにガンダムの素晴らしさをアピってくるわ水星の魔女……良き……

海老川さんのガンダムはいつも女性的で優しくて、温かみを感じるんですよね。次回以降も、スレッタちゃんを支える「家族」エアリアルの活躍に期待大です!

というわけで月辺でした!

RH 『YOUNG WIZARDS〜Story from 蘆屋道満大内鑑〜』ライビュ感想

どうもまいど月辺流琉です!!まいどまいどぉ!

今日はですね、昨夜行われた『YOUNG WIZARDS〜Story from 蘆屋道満大内鑑〜』千穐楽公演、そのライブビューイングを観た感想をばしたためたいと思います☘

多大なネタバレと自己満解釈を含みますゆえ、大丈夫だよ〜って方のみ御覧ください♪

☆以下、感想☆(ワンクッション)

 

まず、めちゃめちゃ音楽がグルーヴィーでエモーショナルでした。前回視聴したRHのライビュが『THANATOS』だったために、もっと落ち着いたテイストを想定していたのですが、、、今回は非常に情緒豊かで、この作品の雰囲気にマッチしまくってます。

ボーカルラインもさることながら、和楽器を殆ど使わずに「和」を表現する音楽作りには感動しか無いです。素晴らしかったです!!

そして、映像演出も凄い。火や煙の演出、光の表現、、、特に天上から吊り下げられている電飾が「技」になったり「雪」になったり「明かり」や「花」に変化したり……とその時々で違った役割を果たしているのが良い。役者さんが舞台上で動かなくても、彼らの声とこの舞台演出だけで十分に没入できるなと改めて思いました。

更に、演者さんも手練れ揃い。下手だなとかしらけるなと思うことがないっていうのは、当たり前のようで実は稀有なことですよね。安心して集中できるキャスティングもRHの良さみだなぁと実感。兼役でのご出演だった鬼頭明里さんや、「母」と「ラスボス」を見事に演じ分けた朴璐美さん、そして脇を固める津田健次郎さんたち……サブキャラクターも魅力的でした☆

朴さんには何度泣かされたことか……「冷たくてあたたかい」本当に良いお母ちゃんでしたね。

さて、ここからはメインキャストのお二人について。

まず、宮野真守さんas安倍晴明!!

後で一緒に観た母と話したのですが、「彼は本当に主役のオーラ持って生まれてきたんだよねぇ」と……。宮野さんが舞台で発声するだけで、場の空気を全部支配するような圧倒的なオーラがあるんですよ。彼には。

晴明の孤独と優しさ(その辺ちょっと刹那にも似てるなあなんて思いながら、、、)が複雑なコントラストで鮮やかに描かれていて、見ていて「愛おしくなる」キャラ作りが出来る方だなと改めて強く感じました。第一幕のラストで「母上ー!」と叫ぶ演技はめちゃめちゃ引き込まれたし、陰陽術の熱量とかラストの涙声とか、とにかく動かない(+絵がない)のに凄くアーティスティックでしたね。

 

そして、中村悠一さんas蘆屋兵衛道満。

あのね、ちょっとあの、冷静に語れる自信がないっす。めちゃくちゃ主観です、お気をつけを。

最初、「ああ〜オラッた兄ちゃんなのね」と思ったんですよ。こういう中村は今まであったようであまり無かったなあとか、考えながら聞いてたんです。ちょっとおとぼけてて愛嬌があって口が減らなくて、でも俺もやるんだぜ、みたいなデュオ・マックスウェル的キャラ?だなあと。好みっちゃ好みなので、「へえ、良いねえ」ぐらいの感じだったんです。

でもね、真言(マントラ)と陰陽術の高速神言(←えふごか)でそういう邪念が吹っ飛びました。何あの滑舌!?RHって(タナトスもそうだったのですが)結構魔物が居て、めちゃくちゃお上手な役者さんが噛んだり吃ったりなさるんですよ。

でも、中村は(私が聞こえた範囲では)全くそういうのが無い。ビックリです。あの熱気と迫力とスピードを維持したままノーミスパフォーマンスをするって声優界のトップガンですよ。トム・クルーズレベルです。

あと晴明が一人で狐退治をさせられるようになって、頼光たちに直訴するシーンがあったじゃないですか。「そいつは分かっちゃいるけど!」「役立たずは俺だけってわけですかい……」前者の科白は怒りと焦り、後者の中には仄暗い劣等があるわけですよね。ああ、道満ってどういう子なの?これまでどういう思いで生きてきたの?っていうのがパッと鮮明になったな、と一瞬で感じるわけです。(ところで、「失礼!」って退席するのやめてもらえます!!?どっかの武士道かと興奮したわい)

更には、皆さん仰っていたショタ道満ですよね。最初「おいおい、童子丸は鬼頭さんの兼役なのに、道満はショタ声優居ないんかい!」と焦りました。はっきり言おう、そんな考えは杞憂に過ぎない。

中村はショタだった。お仕置きで閉じ込められて泣いちゃうような年齢のショタだった。鬼頭さんと掛け合っている中村さんの顔が見えるにも関わらず、十の少年がそこには居るんですよ。んで回想明けの「馬鹿言え」の言い方。怒っているような嬉しがっているような(でも寂しそうでもある)台詞回し。めっちゃ感動した。可愛い。

お気づきでしょうが、私はこのあたりでもう完全に道満を推していました。そして例のシーンが来てしまったわけです……

 

おとどのところへ案内してくりゃれ……」

私は直感で「おっ、道満がハニトラにかかるぞ」と思いました。何せ玉藻前です。妲妃です。引っかからない男なんて……あれっ?かからないの?ハニトラ総スルーなの??何、お前そっちなの!!?(やめなさい)

しかも色香には騙されないのに乗っ取られはするんかいっ!というね。しょうがない、「賀茂家の血筋を持っている」こと、加えて押し殺してきた「晴明への劣等感」まで指摘されたわけですから。怒るのも無理からぬことです。

 

んで、狐憑き道満がエロい!!!!!(直接的話法)

母が「あれが一番上手かったね」とか身も蓋もないこと言うから吃驚しましたよ(おいおい!)。そりゃさ、中村ってちょっとこう……えっちだなとは常々思ってたんですよ(あくまで声がね!変な意味じゃなくてね!)でもさ、42のおっさんからあんな女郎の色気が出てたまるか!!とね。思うわけですよ。

朴璐美さんをトレースしているんだ、それが上手いだけなんだ……と思いながらも、急にめちゃくちゃエロくなる中村道満(偽)で心のおにんにんが超絶イライラしたのは確かです。

そして終盤のスーパーユウイチナカムラオンステージですよ。熱い。兎に角熱い。

「狐の子だって、良いじゃねえか……これ、ずっと言ってやりたかったんだ」

ってさ。もう、あのシーンですべてを悟ったんです。道満の晴明に対する想いは、友情であり、憧れであり、憎しみであり、それらすべてを超える愛なんだ、と。「何でお前ばっかり」と「でも、一緒に居たい」と、「それで自分が鬼を生んでも(=お前に斬られる命だとしても)それで良い」と思えるだけのビッグラブがあったんです。泣かないわけないじゃん!!こんなの!!どうしてどの時空の中村悠一宮野真守のために命を落とす覚悟なんでしょうか。運命だからかな。

ただ、コメント動画で中村さん本人が仰っていたとおり、「関係性は見る人がそれぞれ感じれば良い」ものだなと思います。一つに絞りたくない。幼馴染でも親友でも、好敵手でも良いし、心の恋人でも憎悪の対象でも良い。あの二人の存在がそれを物語ってくれたな、と。でも、最後、晴明がかか様に「これで良いではありませぬか」と言えたのは、道満の言葉があったからなんです。それだけはたしかだ。

 

はあ……。(クールダウン)

というわけで、月辺はRHが大好きです。藤沢文翁さん、村中俊之さん、そしてキャストの皆さん本当にありがとう!!来年のリーディングハイも楽しみだ〜!!

『機動戦士ガンダム00』再放送感想 3話

どうもまいどっ!月辺でーす✨😄今日もだぶろの感想をいきます♪

、、、え?だぶるおー再放送は土曜じゃないか、って?そうなんですよぉ。でもね、明日はね、、、お舞台があるんですの!!宮野と中村のリーディングハイがあるんですのっ!!

そおいう訳で、今回は金曜の夜にフライングさせていただきます☆

 

今回はね!いつも以上に主観バリバリで書きますよ!!(なのでご注意あれ)。腐発言はあまりしないように気をつけますけど、何せ書いてる人間が腐ってるのでね、ご注意あれ。

・まず「破片の一つも頂いていく!」ですね。グラハム役の中村さんもこの科白が好きなんだそうな。ゲームではあまり収録されていないと仰ってたなあ…。確かに、気概を感じられて良いと思うんですけどねぇ。それに汎用フラッグでエクシアの剣を躱すってなかなかの腕ですよね。まあ、欲をかいた戦いぶりだったせいで刹っちゃんの「俺に触れるな!」が炸裂してましたが(笑)。この科白、セルゲイやネーナにも言っているのですが最初はグラハムだったんですね。

・沙慈とルイスの初々しいやりとりが可愛い。ルイスって我儘でお嬢様全開ではあるものの、意外とクレバーな目も持ってるのかな……とふとした瞬間に感じますね。

・来た!!来たよっ、「ガンダム調査隊」!(後のオーバーフラッグス)!!かっけえ〜。

し!か!も!

エイフマンがかっけえ!!

※月辺はエイフマンが好きです、とても好きです。

だってさあ……あのハムが「何故です!ここからでも行ける!」とか言いながらも(一応)言うことを聞くって相当だよ。「麻薬というものが心底嫌いでな」って、かなり常識人だよ!?

ハムとエイフマンの関係はおじいちゃんと孫みたいで凄く好きなんですよ。少佐(あっ、スレッグ・スレーチャー少佐ね!ドラマCDのね!)はグラハムに対してパパっぽい接し方というか、「背中で語る」不器用な愛って言うんですか?そういう感じがするんだけど、エイフマン教授は目をかけてて多少の我儘は聞いてあげる、でも「ここは譲れないぞ、聞きなさい」っていう厳格さもある。祖父のそれですよね。

彼が生きてさえいれば、ハムが変な侍になることも無かったんでしょうねぇぇ……(T_T)(※だから死んじゃったのかもしれんけど。ドラマ的に。)

その他のところでは、やはりエクシアさんが美しすぎます。戦乙女という言葉はエクシアのためにこそあるのかもしれない……

 

あと、次話ではついに……グラハム専用ユニオンフラッグカスタムが!!楽しみや〜♡んでは、来週の再放送でお会いしましょう!明日はお舞台楽しんできます♪